ケンジントン宮殿の内部の博物館部分の続きです。
ダイアナ妃のファッションの展示のほかにも、イギリス王室の歴史的なものが展示されています。
外の銅像はヴィクトリア女王の肖像ですが、彼女は若いころからとても責任感の強い人物だったらしく、 夫であるプリンス、Albert とのハネムーンもわずか３日間だけで、すぐに政府の手紙や書類などの執務に戻ったといったようなことが書かれています。すごい人だったのですね。
後は色々遺品や当時の衣装などもありました。
この絵。確かマーガレット王女の直筆・・・と聞いた気がします。（嘘だったらごめんなさい）
これは外に飾られているヴィクトリア女王の像と同じ形のブロンズ像ですね。
超豪華なティアラ
こちらはヴィクトリア女王のエメラルドティアラ。豪華ですねぇ。。
最初にも乗せたこちらのティアラは、プリンセスルイーズのダイアモンドネックレスティアラだそうな。
色々見た後、ケンジントン宮殿を後にしました。
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