さて、昨日は旅行の最終日。16時にはスキポール空港で飛行機に搭乗する日程。
元々のこの日の予定は、ロッテルダムで13時位まで過ごしたあとに、高速鉄道Thalysでスキポール空港へ直行する予定でした。
が、ロッテルダムにはそれほど観光したい場所が残ってないことと、せっかくなのでこの時期しか空いてないキューケンホフ公園に行って見たかったこともあって、急遽Thalysはキャンセル。
ライデン経由でキューケンホフ公園に向かいました。
キューケンホフ公園は、おそらくオランダで最もチューリップで有名な場所。
ライデンには電車、intercityで移動し、観光案内所でバスとキューケンホフ公園のコンビチケットを購入。
キューケンホフ公園からスキポール空港は結構近い上に、観光終了後はこのコンビチケットでスキポール空港行きのバスに乗ることも出来るのでちょうど良かったです。
観光案内所でコンビチケットが買えるというのは、ネットの情報で知っていて、実際かえたのですが、今の時期だからなのか、バス停でも売っていたので、直接バス停のH(画像の場所)に行っても大丈夫だったようです。
キューケンホフ公園に到着後は、入口左にある荷物預かり所にスーツケースをあずけて園内を観光。
ちなみに荷物は無料で預かってくれました。
園内は流石、チューリップがこれでもかというぐらい咲いていました。
園内には、風車もあり、観光客で賑わっていました。
写真は山ほどあるのですが、そちらはまた落ち着いてから載せようと思います。
この記事の大部分はドーハのラウンジで乗継の飛行機待ちに書きました。 スマホで書くのも少し慣れてきましたが、記事のカテゴリ分けとか全然してなかったですね。いつもPCで書いているのでこの辺り中々なれません。
ドーハラウンジの話も含めてまた書きます〜。今日はこんなところで。
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