※現在グローバルメニューを追加しようとしていて、カテゴリを整理しなおしてますが記事が多くて時間がかかっています。ちょっと今はカテゴリが無茶苦茶ですが、なるべく早くなおします。
記事は、4月9日の続きです。
ジェロニモス修道院を訪れた後は、リスボン市内の観光、その後シントラ王宮。そしてロカ岬とめぐりました。
次の写真はシントラ王宮内。ポルトガル伝統のタイル・アズレージョがとても綺麗な部屋でした。
さて、リスボン市内観光。こちらは、金をレース状に加工する、フィリグラーナ技法で有名な、オリベザリア・ダ・モーダ。 金細工がとても精緻で素敵です。(値段も結構お高いので気軽にお土産にすることもできないのですが)。
こちらは、サンタ・ジュスタのリフト。ちょっと写真が良くないですね。慌ててとったせいか、ちょっと斜めになっちゃってますし。反省。
こちらは路面電車
こちらはロッシオ広場。中央にあるのは、ポルトガル国王ペドロ4世の像。
街はこんな景色。良い感じですね。
その後はシントラ王宮へ。外観の写真が撮りそこなったのか、見当たらないのが残念。いきなり内部の写真です。
白鳥が一羽一羽違うポーズで書かれている、白鳥の間の天井。
こちらは、カササギの間
他の部屋も豪華です。
飾ってある絵も他の国で見るものとは少し違う感じがします。
こちらは、最初に載せた部屋の、タイルのアップ。綺麗ですね。
王宮から見下ろす街の景色。
こちらは中国から取り寄せられたものでしょうか。現代ならともかく、昔に中国からヨーロッパへ物を運ぶのは大変だったでしょうね。
シントラ王宮はこれくらいで。
次に、ロカ岬に向かいました。ロカ岬は、ユーラシア大陸最西端の地。
今日の紹介はこの辺で。明日はその後訪れた、ポルトガルの世界遺産、エヴォラ地区等を。。
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